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コンビニバイトはブラック?コンビニバイトの実態とやめておいた方がいい求人の特徴


求人情報誌や求人サイトに必ずと言っていいほど乗っているのが、コンビニバイトの求人。
バイトと言えばコンビニ、コンビニと言えばバイト、みたいなね。

しかし、最近はバイトでも“ブラックバイト”という言葉が出てしまう恐ろしい世の中。

「コンビニのバイトも実際どうなの??」

って感じですよね。

というわけでコンビニバイトの実態とやめておいた方がいい求人の特徴について、元コンビニアルバイターの私がまとめました。
※知人に聞いた話や自分の体験が元なので、書いてあることが全て正しいわけではありません。

コンビニバイトイメージと実際

廃棄がもらえる??

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コンビニバイトといえば廃棄品のおこぼれ。
バイト代をもらえる上に、おにぎりやお弁当、ホットフードの廃棄をもらって食費も浮くしで一石二鳥。

軽く廃棄を目的としてコンビニバイトを始めようとしている人もいるのでは。

実際

“おおむね間違ってはいませんが、店舗によります。”

実際、私が働いていた某コンビニ、セ●コーマートでは全店で廃棄をもらえませんでした。(数年前の話ですが。)
廃棄の数などをチェックしてデータに残すため、バイトが廃棄を持って帰るのはダメでした。
しかし、知人の話では、某コンビニ、セ●ンイレブンでは廃棄を持って帰れたそうです。

これは大体ですが、“店長の権力が強い店舗では店長の性格次第では廃棄をもらえる可能性が高いです。
逆に“会社(店長より上)の権力が強い店舗だと、廃棄もがっちり管理されてもらえない可能性が高いですね。

バイト入門という感じで楽そう・誰にでもできそう

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コンビニといえば皆バイトしてるし、面接もすぐ受かるし、仕事も楽そう。
よく行くコンビニのあの店員もなんだかダルそうでやる気なさそうだし、自分もやる気はあんまりないけどできそうだなぁ、、、。

バイト中に客が来ないときはバックヤードで漫画雑誌読んだり、バイト仲間と話したりできそうだし、、、。

実際

“全く楽ではありません、まず覚えることが多いです。”

コンビニの多種多様なサービスを思い出してください。
“様々なサービスがあるということは、それだけ店員(バイト)が対応しなければいけない事柄もあるということ”です。
まず間違いなく、すべての事柄に対応できるようになるには熟練するまで相当働く必要があります。

そして、時間帯にもよりますが、“やることが多くて忙しい”です。
品出しや廃棄品の処理、発注、レジの締めや客への対応などなど、、、。

朝から夕方は来客対応と他の作業のやりくりで忙しいこと間違いなしです。(コンビニが相当僻地にでもない限り。)
深夜は確かに来客頻度が少なくバックヤードに引きこもることもできなくもないですが、その代わり品出しなどのヘビーな作業が待っています。

深夜バイトだったら客こなさそう・楽そう

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コンビニバイトで夜勤といえば

「客の来ない暇な時間はバックヤードで漫画雑誌!!」

「スマホいじって時間潰し!!」

なんてイメージがあるのではないでしょうか。
客が来た時だけとりあえず対応して、あとはバックヤードに引きこもって深夜料金が発生、ふひひwww的なね。

実際

“これもおおむね間違ってはいませんが、落とし穴があります。”

確かによっぽど都市部のコンビニでもない限り、深夜の来客数は激減します。
しかし、当然のように“来店する客の民度は下がっていきます。”

あまり良い言い方ではありませんが、“深夜帯に近づけば近づくほど、ガラの悪い方々が来店する確率は高くなります。”(朝から夕方にかけてもガラが悪い人が来ないとは言えませんが。)

そういった方々を相手に接客する時に、ガラの悪さにストレスを感じるだけならまだしも、トラブルに発展したらもう最悪。
“警察沙汰になるような出来事にその場にいるバイトだけで対応する羽目になります。”
店長やマネージャーはまず電話しても出ないでしょう、、、。

また、来客数とは少し違った話になりますが、“深夜のコンビニバイトは分からないことがあってもその場にいるバイトだけで対応しなければなりません。”
上記の通り、深夜帯に店長やマネージャーに電話しても出ないからです。

そのため、確率は低いですが、自分が対応をしたことのないサービスについて客に聞かれたりすると答えられなくてお叱りを受けるなんてことも。
誰かと一緒にバイトに入っているのであれば、その人の経験値次第で天国にも地獄にもなるといったところですかね。

ブラックかどうか見極める方法

さて、ここまでコンビニバイトのイメージと実際について書いてきました。
少し悪いところが目立ってしまっているので、

「やっぱりコンビニバイトはやめた!!」

なんて方もいるでしょう。
しかし、中には、

「俺は絶対バックヤードの神になる!!(漫画雑誌読み漁り〜廃棄もぐもぐ〜)

なんて不純な動機でコンビニバイトを探している方もいるかもしれません。
そんな方のために、バイトしようとしているコンビニ店舗がブラックかどうかを見極める方法を伝授します。

ワンオペはダメ、絶対ダメ。

まず一つ目のポイントです。

“深夜帯のバイトをしようとしている場合、ワンオペで営業しているコンビニは絶対にやめましょう。”
“完全にブラックです。”

ワンオペとは、簡単に言うと店舗に従業員が一人だけの状態のことです。
いつぞやか、某牛丼チェーン店、す●家のおかげでワンオペと言う言葉がかなり広まりましたね。

想像してみれば分かりますが、“ワンオペは自由と引き換えに全ての責任が自分に降りかかります。”

コンビニによっては、十分な研修もなしの分からないことだらけの状態でいきなりシフトに入れられることもあります。
そうなったら地獄です。
変な客に絡まれたり、不測の事態に巻き込まれたりしても頼れるものは己の身のみ。
というかその己が一番頼りない状態なんですがね。
(それでも気にしないなんて強メンタルな方には深夜の自由が待っていますが。)

コンビニの深夜バイトをしようと考えている場合は、“自分の働きたい時間帯に店舗に行ってみて何人体制か見てみると良いでしょう。”

ちなみに数年前の話ですが、某コンビニ、セ●コーマートは準深夜帯(9時頃)の時間からワンオペで苦しみました。
まっくろくろすけやね。

一緒に働く人を見極める

二つ目のポイントですが、一緒に働く人を見極めましょう。
こちらも“自分の働きたい時間帯の店舗に実際に行ってみるのがオススメ”です。

他人任せと言ってしまったら難なんですが、やはり一緒に働く人は大事です。
特に、“研修期間も短く、業務関連で覚えることの多いコンビニでは熟練したパートナーが重要”になってきます。

何か分からないことがあった時に自分で調べる能力も大事ですが、やはりいざとなった時に“人に聞くことができると言うのは大きい”です。

仮にパートナーが全てのことを把握していなかったとしても、熟練者ならば経験からの予測で解決できることもあります。
心強いですね。

まずは自分の働きたい時間帯の店舗に何回か行ってみましょう。
その中で、

「あの人いつもいるなぁ〜」

「手つきが慣れてるなぁ〜」

なんて思える人がいたらチャンスかもしれません。
無事面接に受かって同じ時間帯にシフトに入り、仲良くなったあかつきにはバックヤードで廃棄を食べながら漫画雑誌を読むなんて日も遠くない、、、。

まとめ・感想

いかがだったでしょうか。
以上がコンビニバイトについてのまとめになります。

最初にも書いた通り、この記事は知人からの話や私の体験が元となっているので、全てのコンビニバイトに当てはまるわけではありません。

しかし、それでもコンビニのバイトはオススメできるものではないと思います。
もし、“楽そう・誰にでもできそう”というイメージでコンビニバイトを探しているなら少し考え直してみては。