どうもこぶたです。
今日もモリモリあつまれどうぶつの森していきまっしょい!!
あつ森#59の様子はこちら。
住民への貢物はログインボーナス
はい、今日も今日とて毎日の日課と言わんばかりに住民に貢物をしていきます。
しかし、ただ貢物をするだけではつまらないのでたまには趣向を凝らします。
という事で住民全員にアイパッチを配ってあしたのジョーごっこ。
あしたのジョーっていうか丹下段平ごっこだね。
最初の被害者はハムスケ。
何故か前にあげたアイパッチをしていないようなので再び押し付けていく。
ほうら、アイパッチが好きにな〜る。
また外してるの見かけたら押し付けてやるからな。
ハムスケを段平スタイルに仕立て上げたところで落し物を拾っちゃった。
チッ、めんどくさい。
こぶたは落し物を調べるというスキルを身につけた。
調べたところ、ファッション性ゼロな巾着袋とのこと。
あれ??これハムスケのじゃね??
ファッション性ゼロって聞いて真っ先に君のところへ戻ってきたよ。
どうせこれ君のだろ。
って何ぃ??
ファッション性ゼロなのにハムスケのじゃないだと??
考えてみればまだ他にもファッション性ゼロのやついそうだわ、この島。
あーね。
アポロくんね。
白頭鷲のアポロくん。
鶏肉にしてやろうかな。
落し物を届けるのは保留して住民を段平色に染めていく。
あ、明日のジョー読んだことないなら見たほうがいいよ。
面白いから。
パラシュート部隊まじかっけえから卍卍
気を取り直してレイコさんにアイパッチをプレゼント。
いっつも気になってたけどなんでこんな普通の名前してるん??
鳥のくせに。(あ、言っちゃった。)
本人??本鳥??には聞こえてないようなのでオーケー。
うわ、アイパッチつけたら不細工なノリ張り付いたおにぎりみたいになった。
おむすびローリン。
おむすびやろうは放っておいてチーフくんの家に遊びにきました。
外みたいな部屋だしここで花火やろうぜ(゜▽゜)(゜▽゜)
せっかくのイケメン住民だけども例外は許さない。
誰1人として丹下段平から逃すわけにはいかんのだ、
イケメンフェイスが隠れるのは残念だけどつけてみ。
あ、、、ごめん。
フォックス色なのにウルフみたいになっちゃった、、、。
好みドンピシャみたいだけども。
君、色とか形は完璧にフォックスやねん。
や、狼系住民だけども諦めて「うーファイヤー」してた方がええて。
ちとせさん遊びにきたよ。
シェフの気まぐれパンチは初恋の味。
おしとやかなちとせさんもアイパッチをつければ一度、丹下段平と化すのです。
さあ、眠れる血を呼び覚ませ、、、。
ってかあれ、部屋の奥にう●こおいてね??
ちとせさんは鳥だからシャバシャバう●こが出るはずだし、、、。
他人のう●こを飾る趣味のある特殊な方ですか??
うわぁ、、、呪印に浸食されてるサスケェみたいになってしもた。
引用:『NARUTO』25巻 第218話
サスケみたいなちとせさんに千鳥を打たれる前に撤退。
もう何言ってるか意味のわからないたまさんに会いにきました。
もうすでに悪趣味な眼鏡してるけどアイパッチあげるよ。(悪趣味な眼鏡もこぶたがあげた。)
つけてみそ。
うん、角度が悪いね。(確信)
ぜーんぜんアイパッチが見えない。
まあ見えたところでどうでもいいんだけどね。
っておい。
こいつ速攻でアイパッチ外しやがった。
あげた後目の前で。
これはパラシュート部隊の刑ですわ。
たまさんを無事パラシュート部隊の刑に処したのでホッケーに会いにきました。
めちゃくちゃおっさん臭いな、君。
その帽子と釣りジャケットはもう防波堤いく気満々のやつだろ。
しかし、おっさんならこれが似合うはず。
そう、丹下段平養成アイパッチ。
これが良いものってわかるあたり、ホッケーはお目が高いね。
お目が高いお目が高い、、、オメガハイ!!
はい。
はい、セコンド完成。
パーフェクトなセコンドを生み出してしまったので、次の被害者のもとへ。
アポロくんの家に遊びにきました。
お、ハンナさんもいるね。
しかしまあ、アポロくんさあ、、、看板表向けようよ。
結構ガチ目に前日にプレゼントした看板見事にむげに扱われた。
せめて表裏はしっかりして欲しかった、、、。
家具の飾り付けセンス皆無なアポロくんは放っておいて、まずはハンナさんを陥れる。
奇抜な格好してんな。
本体の色も派手だから色がとっ散らかってる。
でもそんなことは知ったこっちゃない。
そこのアイパッチをプラスするのが粋ってもんさ。
さあ装着したまえ。
おおー、さらに散らかった。
一回全部服脱いだ方がいいよ。
センスゼロのアポロくんに仕方がないから話しかける。
そう言えば君落とし物もしてたね、、、。
そろそろ鷲の肉も食べてみたくなってきたなぁ、、、。
次はない。
もう一度言う。
次はない。
プレゼントのセンスもゼロだ!!
こんなもんスチームパンクなゴミだ!!
色々と不躾なアポロくんには視力を半分失ってもらう。
さあ、呪われたアイパッチを装着するのです。
立つんだジョー!!
疑いもせずつけちゃってまあ。
プギャー(゜▽゜)
このタイプの目の付き方の生物にアイパッチってヤバそう。
せっかく360度見える体の造りしてるのに、見事に半分失ったね。
アポロの視力を半分奪ってウッキウキでウッホウホに会いにきた。
そんななりで博物館に魚鑑賞とは、ゴリラが優しいってほんとなんだね。
ってかあれ??
よく見たらこいつ丹下段平そのものじゃね??
アイパッチ無くしてませんか??
や、もうこれ丹下段平。
丹下段平選手権出たら圧倒的実力差でチャンプ。
はい、最後にチーズくんに会いにきました。
最近チーズくんよくこの帽子かぶってるんよね。
個人的には渡部陽一にしか見えない。
「やぁーれぇーばっ、でぇーきぃーるっ!!」
あ、これティモンディか。
もはや明日のジョーごっこも飽きてきた。
どうでもいいから早くつけてくれ。(投げやり)
うん、こいつもカメラの角度が悪い。
アイパッチ接着剤でフォーエバーにはっつけてやろうか。
仲間に入れてよ
一通り住民に挨拶が終わって広場に行ったらハンナさんが花火をたしなんでいました。
夏になるとこんな行動する事があるんですね。
しばらく放っておいたら3人に増殖してた。
や、なに、楽しそう。
どっから持ってきたのその花火。
混ぜてよ。
ハムスケ沈黙の手持ち花火。
無視かよ。
焼きハムスターにしちゃうぞ。
ラコスケの一言
今日もラコスケからありがた〜い一言をもらっていきます。
君の弱点はあれだね、一言発するためにホタテが一つ必要な燃費の悪さだね。
毎回いいものくれるからいいけども。
どうせ許可出さなくても言うくせに。
はい深呼吸。
うん、舐めてんのか。
その歯車になりきれなくて苦しんでる人が大勢いるねん。(怒)
あつ森#60終了
なんだかんだでこのあつ森プレイ記録も#60まできました。
当たり前だけどまじでスローライフ。
特になんもないのがどうぶつの森。
でも毎日一度だけ海岸に流れてくるDIYレシピがかぶるのはやめてほしい。
あつ森#61はこちら。