朝起きて首を寝違えてしまっていたら最悪な一日の始まりですよね。
もう何をするにしても痛い。
寝違えていたのを忘れて振り返った時にはもう悲劇、変な体勢で寝てしまった自分を恨むばかりです。
そんな厄介な首の寝違えを治す方法を紹介します。
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首の寝違いを治す方法
今回紹介する方法は、“ゴッドハンド輝”(ゴッドハンド テル)という医療を題材にした漫画で、取り上げられた方法です。
数年前に話題になったので知っている方もいるかもしれませんね。
早速寝違いの治し方を画像で見ていきましょう。
画像1
画像2
以上がゴッドハンド輝流の首の寝違いの治し方です。
簡単ですよね。
“3つの運動をそれぞれ2セットずつ”行うだけです。
これで治るならもう怖いものなしですよね。
しかし、これだけ見ているとただ脇や胸の筋肉のストレッチをしている様にしか見えませんよね。
そう思った方は正解で、実はそうなんです。
これらの運動は脇の筋肉や神経をほぐすためにやっているのです。
ゴッドハンド輝では、丁寧に運動を行う意味についても描いてくれているので見てみましょう。
いかがだったでしょうか。
すでに漫画のコマで言ってくれていますが、首の寝違いは脇の神経の不具合で起こっていたんですね。
なんだか目の疲れから肩こりするみたいな原理ですね。
医療を題材にして漫画を描いている方が、詳しい取材なしでこんなことを描くとは思えないので信憑性はかなり高いのではないでしょうか。
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実際にやってみた
なんでこんな記事をいきなり書いたかというと、、、私が寝違ったからです。(泣)
めちゃくちゃ痛い。
これは次の日にも響くやつ。(殺意)
“実際にやってみた”なんて書いてるやつは、まあ間違いなく寝違えてますよね。
「私だよっ!!」(にしおかぁ〜すみk…以下略)
とりあえずこんな状況なので、数年前に流行った“ゴッドハンド輝”の方法を試すと共に紹介しようということです。
実は紹介がついでです。
謝りません。
さて、何はともあれ試してみました!!
結果はいかに、、、!!
まだ痛い、、、ちーん。(泣)
騙したなぁぁぁぁぁぁぁぁああああテルうううううう!!
痛いぞ、、、痛いぞ、、、、、。(怒泣)
というわけで私はとれぬ痛みを首に抱えたまま、怒りと悲しみの中、必死に首を動かさずにこの記事を書いています。
「じゃあなんでこの方法紹介したんだよ!!」
ってなりそうですが、もしかしたら私以外の方には役立つかもしれないと思ったからです。
私の試し方が悪かったのかもしれませんし、この方法が役に立たなかったとは一概には言えないので。
言いたいことは、とりあえず試してみる価値はあるんじゃないかということです。
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まとめ・感想
言いたいことはもう言ってしまったんですが、とりあえずこの方法を試してみる価値はあるんじゃないかということです。
そんなに時間のかかる方法でもないですし、上手くいけば治るかもしれません。
画像引用:
漫画の画像…全て”ゴッドハンド輝46巻”から
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