【荒療治】バッシュの臭い対策・嫌な臭いを落とす方法4選


“バッシュに染み付いた嫌な臭い”

バスケをやっている方の悩み事の一つだと思います。
「せっかく買ったカッコイイお気に入りのバッシュも、頑張って練習した時間に比例して臭くなっていく、、、」
「簡単な対策をしても臭いが取れない、、、」
そんな悩みを解決するための方法を書きます!!

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そもそもバッシュが臭くなる原因は??


臭いや汚れを落とすために、まずは原因を詳しく知る必要があるでしょう。

結論から言うと、バッシュの黄ばみや嫌な臭いの原因は“汗や皮脂などのタンパク質汚れと、それを餌にして繁殖する雑菌”のせいです。

まず、バッシュを長時間はくことで“汗や皮脂などのタンパク質汚れ”が蓄積していきます。
体から出たタンパク質汚れは、酸化することによって臭いを発するようになります。

そこに、更に追い討ちをかけるかのように“雑菌が繁殖”します。
繁殖した雑菌がタンパク質汚れを分解するときにも嫌な臭いを発します。

これら2つの要素が組み合わさり、蓄積していくことでバッシュが臭くなる原因になっていたんですね。

臭いを落とすために必要なことは??


臭いの原因がわかったところで、原因に対してどう対処するべきかを整理していきましょう。
臭いの原因は“タンパク質汚れ”“繁殖した雑菌”でしたね。

なので、当たり前ですが“汚れを落とし、なおかつ殺菌する”必要があります。
逆に言ってしまえば、この2点さえ徹底することができればバッシュの臭いに悩まされることもなくなるわけです。

次からは汚れを落とす方法を紹介していきます。

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臭いを落とす方法

注意

今回紹介する方法は全部で4つです。
全ての方法でバッシュを水につけるので、バッシュを水につけることに抵抗がある方はやめた方がいいです。

どの方法を行うか、どのくらいの時間洗浄するかなど、程度の判断は各々にお任せします。
(4つ全てやるもよし、できそうな方法だけやるもよしです。)

また、紹介する方法は基本的に荒療治なので、試す際は自分のバッシュと相談して慎重に行ってください。
試したことによって生じた不具合に関しては責任を取りかねますので、全て自己責任でお願い致します。

方法1:重曹で汚れを分解する


1つ目の方法は“重曹を溶かした水にバッシュをつける”というものです。

重曹はドラッグストアなどで簡単に買うことができます。
“炭酸水素ナトリウム”という名前で売られていることもあります。
(炭酸水素ナトリウムの略称が重曹です。)

バッシュに染み込んだ汗や皮脂などのタンパク質汚れは“酸性”です。
そして、その汚れは普通の洗剤を使って洗っても、落としきれない頑固なものです。
白シャツとかは洗っても黄ばみますよね。

そこで“重曹”の出番なわけですね。
重曹はタンパク質汚れとは逆の性質で“アルカリ性”です。

重曹を溶かしたアルカリ性の水に靴を入れることによって“酸性のタンパク質汚れが中和されて”落ちやすくなります。

汗などの汚れは繊維の奥底まで染み込んでいるので、この“重曹を溶かした水に漬け込む”という方法はオススメです。

用意するもの

  1. バケツ等の水を入れるための入れ物
  2. 重曹

手順

  1. バケツなどの大きい入れ物に水を入れます。
  2. 水の中に重曹を入れ、混ぜて溶かします。
  3. 作った液体の中にバッシュを入れ、もみ洗いします。

方法2:漂白剤で殺菌する


2つ目の方法は“漂白剤を混ぜた水にバッシュをつける”というものです。

漂白剤はスーパーなどで買うことができます。

漂白剤には強い殺菌効果があります。
よって、バッシュの除菌を行うことができます。

この方法を行う際に注意していただきたいのが、漂白剤のタイプと扱い方です。

まずタイプについてですが、漂白剤は大きく分けて“酸素系”“塩素系”の二つのタイプがあります。

“塩素系”は、殺菌効果がかなり強いですが、衣類が色落ちしてしまう可能性が高いです。
“酸素系”は、塩素系に比べると殺菌効果は劣りますが、衣類が色落ちする可能性も低いです。

どちらも絶対色落ちする・しないは言い切れませんが、可能性などを考えて、当ブログでは酸素系の漂白剤を使用することをオススメします。

「おれは色落ちするかもしれなくてもとにかく臭いをとりたいんだ!!」
いう方は塩素系漂白剤にチャレンジしてみてもいいかもしれません。

次に扱い方についてですが、漂白剤は他の洗剤などと混ぜることによって化学反応で毒ガスを発生させる恐れがあります。
漂白剤の説明をしっかり読み、換気を行いながら十分に注意して扱ってください。

用意するもの

  1. バケツ等の水を入れるための入れ物
  2. 漂白剤(塩素系or酸素系は好みで)

手順

  1. バケツなどの大きい入れ物に水を入れます。
  2. 水の中に漂白剤を入れ、混ぜて溶かします。(希釈はバッシュの汚れや漂白剤によって調整)
  3. 作った液体の中にバッシュを入れ、もみ洗いします。

方法3:熱湯で殺菌する


3つ目の方法は“熱湯にバッシュをつける”というものです。

熱湯に衣類をつけて選択する方法は“煮洗い”と言われ、かなり殺菌効果や洗浄力が優れていると言われています。
バッシュを熱湯に漬け込むことで除菌を行うことができます。

この方法を行う前にはバッシュに熱に弱い素材が使われていないかを確認してください。
除菌するためにバッシュが変形してしまっては元も子もありません。
しっかり自分のバッシュと相談しながら行いましょう。

用意するもの

  1. バケツ等の水を入れるための入れ物(耐熱性があるもの)

手順

  1. お湯を沸かします。
  2. バケツなどの大きい入れ物に沸かしたお湯を入れます。
  3. お湯の中にバッシュを入れ、漬けおきします。
  4. お湯が冷めてしまった場合はバッシュの汚れに応じて1〜3を何度か繰り返してください。

備考

煮洗いは本来鍋などで沸かしているお湯(洗剤を入れる場合もある)の中にハンカチなどを入れて洗う方法です。

方法4:アルコールで殺菌する


4つ目の方法は“アルコールにバッシュをつける”というものです。

アルコールは“エタノール”という名前で消毒用として売られています。
ドラッグストアなどで買うことができます。

アルコールも高い殺菌効果があると言われています。
公共施設には必ずと言っていいほど除菌用アルコールが置かれていますし、電動シェーバーもアルコール洗浄のものが多いですよね。
この方法もバッシュの除菌効果が期待できます。

ちなみに市販のアルコールは“エタノール”“メタノール”という名前で売られていることが多いです。
一文字違いで分かりづらいのですが、“消毒用”として売られているアルコールは成分の大半が“エタノール”のものです。
成分中の“メタノール”の割合が多いものは“燃料用”として売られていることが多いです。

大きな違いとしては、エタノールは多少の摂取ならば人体に無害ですが“メタノールは有害”ということです。
エタノールはお酒のアルコールとしても使えますが、メタノールは有害なので使えません。
(無害でも飲用ではないエタノールを飲むのはやめましょう。)

これらのことから、当ブログでは一般的に消毒用として使われている“エタノール”を使用することをオススメします。
また、アルコールは知っての通り燃えやすいので扱いには十分に注意してください。

用意するもの

  1. バケツ等のエタノールを入れるための入れ物
  2. エタノール

手順

  1. バケツにエタノールを注ぎます(場合によって水で希釈)。
  2. エタノールの中にバッシュを入れ、もみ洗いします。

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洗浄後の処理(重要)

後処理1:しっかり水で流す


上記4つの方法のいずれか1つでも行なった場合は、後処理をしっかり行なってください。

まず、“しっかりと水で洗い流す”ことです。

“洗っても石鹸の残りカスのせいで臭くなる”なんてことを聞きますよね。
それと同じで、せっかく臭いを取るための荒療治をしても、重曹や漂白剤などの残りカスで臭くなっては意味がありません。

そうならないためには、しっかりと水で洗い流して不純なものを残さないようにしましょう。

後処理2:しっかり乾かす


最後に、バッシュを“しっかり乾かして”ください。
水で流す工程と同様に“しっかり乾かす”ということもとても大事です。

バッシュを濡らしたまま放っておくのは良くありません。
生乾きで臭くなってしまったり、乾くと同時に取りきれずに残った汚れが浮き出てしまい、シミになってしまうことがあります。

なので、乾かす時は迅速に乾かすようにしましょう。
オススメは新聞紙を使う方法です。

やり方は簡単で、“乾いた新聞紙を丸めてバッシュに詰め込むだけ”です。
“詰め込んだ新聞紙が濡れて湿気を吸わなくなったら、乾いた新聞紙に交換する”
これをバッシュが乾くまで繰り返してください。

新聞紙は湿気を吸うので、通常よりかなり早く乾きます。

ちなみにですが、洗濯機でバッシュの脱水を行うことができるのであれば、そちらを先にやることをオススメします。
洗濯機には靴の脱水を行える機種もあります。

方法について詳しくは書きませんが、うまくいけばより早く乾かすことが可能です。
自宅の洗濯機&バッシュと相談しながら、脱水方法を調べてやってみてください。

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まとめ・感想

バッシュが臭いと結構うんざりしますよね。
今回紹介した方法は結構な荒療治ですが、それなりの効果も期待できる方法です。
もしバッシュの臭いで悩んでいるのであれば試してみる価値ありです。

 

画像引用:

炭酸水素ナトリウム・漂白剤・エタノールの画像
http://shop.satsudora.com/shop/

靴干しの画像
https://item.rakuten.co.jp/interior-palette/4957423052382/

 

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